強いられている music 玉岡滉平、小椋一親 words 小椋一親 希望はない 絶望の底さ そして自由を奪われ僕はますます黒くなっていく 時間がない 楽しくなんかない 苦しみだけが溢れてる 既に退路も絶たれてしまった ホウ・レン・ソウ P・D・C・A 報・連・相 P・D・C・A 加速を続ける不平不満 何から何まで怒りが沸く 死んでしまうまで見て見ぬ振り 気が違ったって終わりはない! 死にたくない! やっぱ死にたい! こんな気持ちにさせるのもストレスだけのせいなのか? ホウ・レン・ソウ P・D・C・A 報・連・相 P・D・C・A 誰かに蹴られて身を投げたい 何が楽しくて生きているか自分自身でも分からないよ 生きていくために死にかけている! 頭と身体が働かない いつまでたっても追いつかない 終わりが見えない ゴールがない 生きていくことを強いられている! 見えない何かに追い詰められてずっと神経を擦り減らしている 空気を吸うのも辛くなってきた 生きていく意味って何なんだ ホウ・レン・ソウ P・D・C・A 報・連・相 P・D・C・A 加速を続ける不平不満 気が違ったって終わりはない 自己啓発書は破る捨てろ! できないことしか書いていない リーダーなんかになりたくない なりたくたってもなれやしない 終わりが見えない ゴールがない 生きていくことを強いられている!